2019年11月04日

すぐ隣の席でも別世界

先週の日曜日がおーしーずの本番で、その後この1週間でアンサンブル会を3回もさせてもらいました。どんだけ時間あんねんっ!って話なのですが苦笑
一つはトリオでひたすらオケスタ。オーディションでよく出るもの、まれに出るもの含めて。
奏法の話だったり、これまでのレッスンの話だったり、テナー2人が好きな韓国の話で盛り上がったり。その韓国の話も含めてとても勉強になりました。
時と場合によるとは思いますが、あんまりベースが寄せに行って迷うのは良くない。もし寄せに行くのであればもっとピタッと行ければ良いんですけどね。

次に行った会はバストロの人にも来てもらって、テナー2人+バス2人で主にカルテットの曲を。自分は3rd固定で。
改めて、3rdは守備範囲が広いと実感。きっと低音域はいい音出せてたと思うけど(バストロなのでね)、上の音域は流石にきつい。
でも、いい奏者に挟まれてめちゃくちゃ吹きやすかったです。
テナーの人からしたら少し分厚すぎたかも知れませんが、バス2本はかなりハモり安かった。もう一人のバストロのS栗氏がスンバラしかったお陰でしょう。
今回初めて一緒に吹きましたが、とても気になっているテナーバスとの持ち替えの事、沢山聞けたのでそれも良かった。
『持ち替えで意識する事は?』→『吹くしかない!』
これは、大変心に深く刻まれました。

最後はテナー3人と自分で集まり、4本のオケスタや、チューバパートも自分が吹いたり、バスとテナーを交換したりと、色々入り乱れながら。
自分もテナーを吹きました。うーん、バスで挟まれて吹くのとテナーでちゃんと吹くのとでも全然違いました…。難しい…。

まぁここまで書けば察しがつくと思うのですがバスとテナーを持ち替えるベクセルを勉強中です。
オーディションがあるというのもありますが、バスパートしか吹いていないのと、他のパートの動きも吹いて知っているのとでは違うなぁと思っていたので、受ける受けないは関係なく、トライして勉強したいなという気持ちが強いです。

テナーの人は1番も2番も吹いて、カルテットは3パート吹く可能性があって、本当にすごいなといつも思っていますが、3番の椅子から2番の椅子へ、4番の椅子から3番の椅子に動きだけで本当の景色が違うので、同じトロンボーンでも知らない世界だなぁと今週はつくづく思いました。



posted by まるちゃん at 00:04| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

ロッカーターン

時々習いに行くフィギュアスケート話を。

今はバッジテスト2級の課題と、コンパルソリーを主に習っています。
コンパルソリーは一通り習ってみたいという目標があり、現在ループターンとロッカーターンとカウンターを出来るように。

ロッカーターンの連続を、選手が良くウォームアップでやっており、それを真似したいというのが夢のひとつ。

FI〜ロッカー〜BI〜チェンジエッジ〜BO〜ロッカーFO〜チェンジエッジ
〜FI(以降繰り返し)

こんな感じだと思います。
上記のエッジワークの動画は見つからなかったのですが、ロッカーの繰り返しで荒川さんの動画を見つけたので自分用に載せておきます。


これもカッコいい。

2級に出てくるシットスピンは本当に回る気配がなく途方に暮れています。
そして、スケート仲間に指摘されたのですが、自分はなぜか最初からシットスピンの中でも難しい姿勢で回ろうとしていました。あまりに一生懸命しゃがもうとして、両手で足を掴んでショットガンの姿勢を目指していたようで…。


それは流石に無理だ苦笑

というわけで、だんだん低姿勢で回れる事を目指そうと思います。
posted by まるちゃん at 22:51| 東京 ☁| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月28日

アレッシリサイタル

前回聞いたのは2011年冬だったような気がします。約8年ぶりのリサイタルでしょうか。

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もう至福の時間でした。アレッシの音楽がただトロンボーンを通しているだけ。メカニックな事、身体的に難しい事なんて全く感じさせない。
本当に超人ですね。
前回の東京文化会館でのリサイタルと会場が違うこともあるかも知れませんが、アレッシのサウンドが寄りまろやかになっていたように自分は感じました。語弊があるかも知れませんが、『ワタシハ、キタエテマスカラナンデモフケマース』っという感じがしたんです、前回は(すみません、真面目に、そう感じたんです苦笑)。

あるトロンボーン奏者の方と先日話していたのですが、少し前までは『アメリカンなサウンドってこういう感じ』と日本でイメージされていたものと今のアメリカのサウンドは変わってきていると。
大まかに言えばワイドでビッグなサウンドだけではない。よりコンパクトになっているのではないかと。
身体の使い方やシステマチックな事も、アメリカは確率されていると様々な場面で感じます。例えばオーディションを受けに行くと、べらぼうに技術的に上手い人は沢山いました。
そこに達するには効率的に演奏する事も大切で、無駄な力を使わない方向にも向かうはず。
今日のアレッシはそれを極限まで煮詰めて出てきた究極の部分での演奏、そういう気がしました。

マスタークラスで指導していたグロンダールも演奏していましたね。
ひゃあ。本当に良いものを聞けました。

城さんのピアノもアレッシに寄り添っていて。
そう、アレッシが引っ張るでもなく共に歩んでいる演奏でした。
コンクールやオーディションで何度もお世話になっていますが、改めて『城さんって凄い』と思いました。今までだってそう思っていますが。


それから、渋谷のさくらホールがあんなに埋まっているのも初めて見ました。スンバラシイ演奏会でした。

posted by まるちゃん at 23:12| 東京 ☁| Comment(0) | 演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする