2019年10月28日

アレッシリサイタル

前回聞いたのは2011年冬だったような気がします。約8年ぶりのリサイタルでしょうか。

9F584CAD-C374-490A-97CE-BBA060561AF7.jpg
もう至福の時間でした。アレッシの音楽がただトロンボーンを通しているだけ。メカニックな事、身体的に難しい事なんて全く感じさせない。
本当に超人ですね。
前回の東京文化会館でのリサイタルと会場が違うこともあるかも知れませんが、アレッシのサウンドが寄りまろやかになっていたように自分は感じました。語弊があるかも知れませんが、『ワタシハ、キタエテマスカラナンデモフケマース』っという感じがしたんです、前回は(すみません、真面目に、そう感じたんです苦笑)。

あるトロンボーン奏者の方と先日話していたのですが、少し前までは『アメリカンなサウンドってこういう感じ』と日本でイメージされていたものと今のアメリカのサウンドは変わってきていると。
大まかに言えばワイドでビッグなサウンドだけではない。よりコンパクトになっているのではないかと。
身体の使い方やシステマチックな事も、アメリカは確率されていると様々な場面で感じます。例えばオーディションを受けに行くと、べらぼうに技術的に上手い人は沢山いました。
そこに達するには効率的に演奏する事も大切で、無駄な力を使わない方向にも向かうはず。
今日のアレッシはそれを極限まで煮詰めて出てきた究極の部分での演奏、そういう気がしました。

マスタークラスで指導していたグロンダールも演奏していましたね。
ひゃあ。本当に良いものを聞けました。

城さんのピアノもアレッシに寄り添っていて。
そう、アレッシが引っ張るでもなく共に歩んでいる演奏でした。
コンクールやオーディションで何度もお世話になっていますが、改めて『城さんって凄い』と思いました。今までだってそう思っていますが。


それから、渋谷のさくらホールがあんなに埋まっているのも初めて見ました。スンバラシイ演奏会でした。

posted by まるちゃん at 23:12| 東京 ☁| Comment(0) | 演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月03日

ライブ巡り

昨日は中学の後輩が出たT.ST Brassという金管四重奏ライブに(行ってみたら友達も出ていた!!)
今日は横浜に、いつもお世話になっている城さんが出ているKURAKAN'S BANDに行ってきました!



T.STは、それこそ弦楽四重奏のように四声がかなりハードに動き回っていました!!
なかなかこの編成での演奏会はないと思うのですが、とても楽しかったです。
教会系の曲ならある気がするのですが、そういった曲ではなく映画の曲だったりチャイコフスキーの弦楽四重奏だったり、気軽に来て楽しめるライブでした。会場もダーツとか出来る遊び場みたいな所だったんですよ。また次回も行きたいです。


KURAKANさんの方はトロンボーンの倉田さんをリーダーに倉田カルテットといった感じで本当にかっこよかったです。
初めて倉田さんの演奏会に行ったのですが、噂で聞いた通りのオペラ歌手のような歌声の持ち主でもありまして!
トロンボーンの演奏、弾けた演奏をしたかと思えば耳元で囁くような繊細な響きも出されて。
そういう音色の使い分けや魅せ方・聴かせ方が本当に上手な方なんだなー!と思いました。
ただ吹くだけじゃ駄目だし、やっているつもりも意味がないですもんね。いやぁー本当にこちらも楽しかったです♪


明日は友人とカルテットで遊び、またライブに行ってきまーす!楽しみです。
posted by まるちゃん at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

ウィーントロンボーン四重奏団

今日はウィーントロンボーン四重奏団の演奏会に行ってきました!

大感動でした。ブルックナーでは涙出そうになったし、こうもり序曲では鈴木明子選手を脳内に描き(^_^;)
物語つきの演奏もありドヴォルジャークは4人で1つのオケのサウンドを作り上げていたし。

FM亀田で亀田誠治さんが話していたバンドについての熱い思いを、カルテットの中にもみました。
この話はまた別で書きます!

こんな音楽家になりたいものです。
頑張ろう!

松本城.jpg

松本の小出しシリーズ。松本城。

posted by まるちゃん at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする