2016年10月07日

ニューヨーク1日目、ニューヨークフィル

まだ昨日のことなのかぁ。前回の続きです。
バスが大渋滞、そして自分も道を間違えたためニューヨークフィルの前半は聴けませんでした。
そもそも夕方に着いてそのまま行くのも結構強行スケジュールですよね。
でも、チケット事前に取って聴きに行って本当に良かったです。

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まず後半1曲目はリゲティのトランペットコンチェルト。
指揮者が指揮台に立って振り下ろす直前で上手からソリスト走って登場。
ここで、客席からホームドラマのような笑いと拍手がw
日本ならそのまま始まっていただろうなw
この曲、新聞紙を打楽器として使ったりくしゃみやしゃべり声が入ったり、ホイッスルや声やブレストーンが入るなど、コンチェルトとは思えない曲なのですが、主席ソロプレイヤーの方は音楽も素晴らしかったし技術も持っているし役者でした。
終演後に会ったバストロのジョージも、『彼はすごいよ(超意訳)』と言っていました。

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この真ん中列、ラッパの中で右から2番目の方だったような。
後で書き加えられれば書いておきます。
トロンボーンはジョージ1人で、コントラバストロンボーンでした。

2曲目はベートーベンの運命。
恐らく転換の兼ね合いで雛壇は使わず全員ベタだったのですが、それもいい感じの響きとなっていたと思いまし。
そういえば、転換中にホルンとラッパとトロンボーンは舞台の端で色々話しながら吹いていました。このラフさ加減もいいなぁ。
指揮者のアラン・ギルバートさん、自分は都響で振ったブラ1が大好きで今でも覚えているぐらいなんです。
今回の運命も、熱い演奏でした。
木管は、すっと磁石が惹かれ合うようハーモニーが合っていて、
ホルンは輝いていて、コントラバスとチェロは何事も無いように、でも力強い3楽章で。
トロンボーンは3人の神々の声を聞いているようでした。
吹いているんじゃなくて歌っている、そんな印象です。
そして、アルトに出てくる後半の高いAで、アレッシ神の存在感が半端なかったです。全て持っていかれました。

…と、ニューヨーク滞在5時間にして、とてつもない幸福感に包まれました。

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夜のグランドセントラルターミナル。賑わっています。

ここから南に真っ直ぐ伸びる道の右と左で、
東通り・西通りとなります。

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間違えて1階席に行き、どさくさに紛れて撮りました。

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ホール目の前の噴水。
WiFiもマイナスイオンも出ていて憩いの場です。
今もここでブログ書いています。

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これって、今話題のトランプ氏のビルですよね?

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キャッツの向かいに、今度行くジャージーボーイズが!!
本当に色んなミュージカルやっています。
ホルンの知り合いからは、オペラ座の怪人がとにかく豪華だから行くようお勧めされました。時間とお金さえあれば(どちらもない。。。)

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管楽器セクションの写真をドバッと。
ジョージ!!!
日曜にレッスン受けてきます。

では、ラ・ボエーム見てきます。
posted by まるちゃん at 06:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニューヨーク滞在記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする