2019年12月11日

緊張感のコントロール

多分1年以上はかじっているメンタルトレーニングの本。
今年こそ最後までたどり着くぞ!(そして、その時はオーディションに合格する時、になるはず。少なくとも今より本番が上手くいく)と意気込んだもののもう師走。

途中で止まってしまったのと、今一度確認したいと思い、最初の項からやり直しています。
まずはスタート地点の録音をする所から。

…っと言っても色々コントロールする方法を知ってしまっているので、ここから良くしていこうぐらいの気持ちで臨み直そうという感じです。
今いくつか録音・録画オーディションに出そうとしていて、今週来週で広い部屋を使うタイミングがあるので、試し撮りをしたり、メンタルトレーニングの最初の録音をしたりしています。
ここからは今日呟いたツイッターからの転送ですが。

メンタルトレーニングの専門家がある講演で、

『ネガティブになりそうな時は、人でも物でもなんでも良いから好きなものをイメージして』というアドバイスをしていた事があり、

全力で好きなものをイメージしたら、好きが凄すぎて心臓の鼓動がわかるぐらいになってしまったw

ちなみに沢庵ではない。

(続き)

テンションがかかる状態でも、ネガティブな気持ちでドキドキソワソワするよりは良い状態に持って行けたのかなとは思う。

これが所謂良い緊張感とそうではない状態なのかな。

今月来月と試せる機会は多くあるので良い方法を模索しよう。


というのが今日の思った事。

まぁ良い緊張感では臨めたのですが、もう少し落ち着いた演奏を心がけたい。具体的にはテンポも駆け出しているところがあるし、カデンツァは間の取り方をゆったりと。


大フィルのヴェクセルのオーディションも長い事受けるか受けないか迷って、準備はしてきていました。その効果か、高音がだいぶ出やすくなりました。それはオケスタにだいぶ活かせて来れたのでトライはしてみて良かったなと。

結局、色々考えて受験は諦めましたが、この期間でカルテットで3rd吹いたりオケスタで2nd吹いたり、間に入ってアンサンブルする事の奥深さやその楽しさを知れたし、テナーバスも試行錯誤出来たのもとてもいい経験でした。

そうやって他のパートをわかってバスに戻ると景色も違いますね。



そんな経験を、大事な場面で緊張しながらも出せるかが本当に大切。

まだまだだなぁー。

っと言ってもまだ出してもいないので、逃げずに取り掛かります。

いい報告が出来ますように。

posted by まるちゃん at 23:35| 東京 ☀| Comment(0) | 練習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月01日

カルミナ・ブラーナ

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昨日、大宮ソニックシティでの『カルミナ・ブラーナ』の公演は、振付になんと安藤美姫さん!!

GPと本番の間で、セクションの仲間の後押しもありサインを頂く事が出来ました!写真まで撮って頂き。
SNSに上げても良いとの事なので、記念に載せました。
もう本当に幸せでした。


いつもの事ですが、演奏者は舞台に背を向けているので全貌は見る事出来ませんでしたが、リハーサル時には安藤さんも舞台上に立ち会い、時には御自身も踊られて細かく打ち合わせをされていました。
いやぁ、素晴らしかった…。
カルミナ・ブラーナも好きな曲ではあるのですが、バストロなのにハイトーンが多く、とても吹きごたえのある演目でした。聴くのと中で吹くのとではまた違いますね。

今年、バレエもコンサート形式でもこの曲の演奏・上演が多い気がします。メモリアルイヤーなんですかね?
posted by まるちゃん at 22:44| 東京 ☀| Comment(0) | 本番 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月04日

すぐ隣の席でも別世界

先週の日曜日がおーしーずの本番で、その後この1週間でアンサンブル会を3回もさせてもらいました。どんだけ時間あんねんっ!って話なのですが苦笑
一つはトリオでひたすらオケスタ。オーディションでよく出るもの、まれに出るもの含めて。
奏法の話だったり、これまでのレッスンの話だったり、テナー2人が好きな韓国の話で盛り上がったり。その韓国の話も含めてとても勉強になりました。
時と場合によるとは思いますが、あんまりベースが寄せに行って迷うのは良くない。もし寄せに行くのであればもっとピタッと行ければ良いんですけどね。

次に行った会はバストロの人にも来てもらって、テナー2人+バス2人で主にカルテットの曲を。自分は3rd固定で。
改めて、3rdは守備範囲が広いと実感。きっと低音域はいい音出せてたと思うけど(バストロなのでね)、上の音域は流石にきつい。
でも、いい奏者に挟まれてめちゃくちゃ吹きやすかったです。
テナーの人からしたら少し分厚すぎたかも知れませんが、バス2本はかなりハモり安かった。もう一人のバストロのS栗氏がスンバラしかったお陰でしょう。
今回初めて一緒に吹きましたが、とても気になっているテナーバスとの持ち替えの事、沢山聞けたのでそれも良かった。
『持ち替えで意識する事は?』→『吹くしかない!』
これは、大変心に深く刻まれました。

最後はテナー3人と自分で集まり、4本のオケスタや、チューバパートも自分が吹いたり、バスとテナーを交換したりと、色々入り乱れながら。
自分もテナーを吹きました。うーん、バスで挟まれて吹くのとテナーでちゃんと吹くのとでも全然違いました…。難しい…。

まぁここまで書けば察しがつくと思うのですがバスとテナーを持ち替えるベクセルを勉強中です。
オーディションがあるというのもありますが、バスパートしか吹いていないのと、他のパートの動きも吹いて知っているのとでは違うなぁと思っていたので、受ける受けないは関係なく、トライして勉強したいなという気持ちが強いです。

テナーの人は1番も2番も吹いて、カルテットは3パート吹く可能性があって、本当にすごいなといつも思っていますが、3番の椅子から2番の椅子へ、4番の椅子から3番の椅子に動きだけで本当の景色が違うので、同じトロンボーンでも知らない世界だなぁと今週はつくづく思いました。



posted by まるちゃん at 00:04| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする